外壁についてこのようなお悩みなら
日立建材社へご相談ください。
築年数の経過により外壁の痛みが目立つようになってきた。
塗り替えで失敗したことがある。
凍害により穴が開いたり、剥がれや反り返りが起きている。
外壁業者の選び方がわからない。
メンテナンスの費用をなるべく抑えたい。
ひび割れや凍害の影響が少ない外壁材にしたい。
外壁リフォーム
金属サイディング 5つの特徴。
POINT
施工性
1
金属サイディングは塗り壁や窯業系サイディングの上から金属サイディングを重ね絵貼りする外壁カバー工法ができます。
既存の外壁をそのまま残して施工することができるので、
解体の必要や配剤を処分する手間がかからないことから
比較的短時間・安価で外壁リフォームを行うことができます
POINT
2
耐震性
金属サイディングの重さは窯業系サイディングの約1/5と、とても軽量です。
建物自体の重さが軽くなるため、地震の際に建物自体にかかる力を小さくすることができます。
※メーカーにより重さは異なります。
POINT
3
省エネ対策
硬質ウレタンや、イソシアヌレートという高い断熱性のある素材を採用。
他の素材よりも高い断熱効果があります。
POINT
4
耐凍害性
北海道はなんといっても寒冷地。雪が降る冬に心配なのは「凍害」です。
表面材が鋼板なので、給水することがなく、寒冷地で起こりがちな凍害の心配がありません。
POINT
5
メンテナンス
金属サイディングは大きな色あせがなく、小さな汚れなどは水洗いで落とすことができます。
水洗いで落ちない汚れも、大抵は中性洗剤でふき取ることができるので、
特別専門的な道具などは必要ありません。
当社独自の特殊工法
当社では独自の工法で外壁、サイディング、塗装などの
リフォーム全般を施工します。
その独自の工法により、お手入れの手間を減らし、
長期的にメンテナンスが要らない外壁を実現しております。
美しいデザインいろいろ。
シャープなエッジや、深い造形で立体感のある多彩な表情を創り出すサイディングデザイン。
お取り扱いするデザインは多数ございますので、当社専門スタッフにご相談ください。
外観リフォームの手順
はじめてリフォームされる方にとって、屋根や外壁のリフォームはどのように進めるのかは気になるところ。
以下のようなイメージで進めていきます。
サイディング張り替えの場合
足場組立・養生
建物に作業用の足場を
組み立てる。
撤去・下地補修
新しく下地を取り付ける。
取り付け
新しい外壁を取り付ける。
※事前に現地調査が必要です。
現在の状態や、使用する材料、天候によってスケジュールが変更となる場合がございます。
屋根葺き替えの場合
足場組立・養生
建物の四方に作業用の足場を組み立てる。
撤去・下地補修
既存屋根の板金の上に
スタイロホームを敷き、
防水シートを被せます。
取り付け
新しい屋根材を取り付ける。
※事前に現地調査が必要です。
現在の状態や、使用する材料、天候によってスケジュールが変更となる場合がございます。
POINT
外壁サイディング・屋根の補修
外壁と屋根は同時にリフォームがおすすめです。
工事手順をご覧いただければおわかりになると思いますが、
屋根と外壁どちらのリフォームにも「足場」が必要です。
足場の組立にもコストと日数はかかりますので、同時にリフォームするとコストが抑えられることがあります。
満足なリフォームのコツは、お客さまとリフォーム店との共感だと当社は考えております。
古いを新しいに、不便を便利に、確かにリフォームのきっかけではあるかも知れません。
でも、ただ単に新しく便利になればそれで満足できるでしょうか。
リフォームは、お客様がイメージする新しい生活シーンを叶えるという目的とともに、現在抱えている住まいの不満、
場合によっては暮らしの不満を解消するという役目も担っています。
そのため、当社はお客さまの普段の生活を知ろうと心掛けております。
ご相談は無料でございますので、どうぞお気軽に日立建材社へご相談ください。